三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号
議員御提案のまちなか移転へのインセンティブ付与についてでありますが、現在三島市で行っている定住施策・事業は、若い子育て世帯を対象とした三島市移住・定住子育てリフォーム事業、自ら居住する住宅の取得等をする勤労者を対象とした三島市勤労者住宅建設資金利子補給制度、住宅におけるエネルギーの有効利用を促進し、地球温暖化の防止を目的とした三島市スマートハウス設備導入費補助金等があります。
議員御提案のまちなか移転へのインセンティブ付与についてでありますが、現在三島市で行っている定住施策・事業は、若い子育て世帯を対象とした三島市移住・定住子育てリフォーム事業、自ら居住する住宅の取得等をする勤労者を対象とした三島市勤労者住宅建設資金利子補給制度、住宅におけるエネルギーの有効利用を促進し、地球温暖化の防止を目的とした三島市スマートハウス設備導入費補助金等があります。
この間、病院のまちなか移転とか、いろいろなことがありながら、中心市街地の計画がない状態が続いてきた。このたび、実際には今回の計画は4年ぐらい最初から含めますとかかりながら案を作成しました。今から御説明させていただきます。 お手元に資料としまして、資料2-1、2-2、2-3と3つの資料を提出させていただきました。まず最初に、資料2-1をごらんください。
その後、市民病院のまちなか移転構想というようなことがございまして、次の中心市街地のあり方を模索し議論してきた10年間であったと思います。市政運営において計画がないということで、まちづくりの方向性を示せていなかったという、そういう期間が生じましたが、市民生活に直結するような影響があったとは考えておりません。 ○議長(福田正男議員) 佐野議員。
それから、まちなか移転に変わったのです。 八木委員。 ◆委員(八木伸雄) それ、桜井市長であればそれでいいのですよ。桜井市長が向こうへと。そういう意味では市長は、白紙に戻すってやられて、白紙から。確かに、病院そのものは継続できているのですよ。
島田市まちなか集積医療基本構想に基づき進めておりました島田市民病院のまちなか移転計画の白紙につきましては、島田市ホームページや広報しまだ平成25年7月号にて、市民に説明をいたしております。 次に、1の(2)の御質問についてお答えをいたします。
◆委員(福田正男) 八木伸雄議員が一般質問でやりましたけれども、建設地の選定について、前回は、まちなか集積医療で、まちなか移転ありきでコンサルタントが答申を出してきたではないですか。今回は現地建てかえありきでコンサルタントが答申を出してきた。全く手法が一緒なのですよ、やり方が。
◎企画部長(牛尾伸吾) 質問はあまりしてはいけないのかもしれないですけれども、まちなか移転の考え方のときと今回のこととどうかということでよろしいのでしょうか。 ◆19番(八木伸雄議員) はい。 ◎企画部長(牛尾伸吾) それはもうまさに今申し上げましたとおり、当時はまちなかへ移転するという基本的な考え方の中で、いろいろなものを比較をして組み立てをしていた。
先ほども少し申し上げましたけれども、数字をつくるために財政運営をしているということは全くございませんで、今回広く議論していただいている病院の建設につきましては、比較的長く議論していただいているということで、財政当局も個人のお宅がそれこそ住宅を購入するのと同じで、まちなか移転の議論をしていたこともありまして、いずれ大きなお金が要るだろうということは、職員一同、市民全員が承知をしているところだと思います
そのときに新しい市長は、まちなか移転を白紙撤回することを掲げ、選挙の争点になっておりました。まちなか移転は白紙だと。それから、医療を充実させるというようなことを掲げて、新しい市長を市民は選択いたしました。その後、6月議会の所信表明におきましても、この病院問題につきましては早々に方向づけをしていくと。
このうち建設場所につきましては、まちなか移転計画を白紙撤回し、移転先として挙げられた候補地以外は全てが建設候補地となり得る旨、これまでの市議会において御答弁を申し上げてまいりました。 今回の新病院建設基本構想の策定に当たり、建設候補地につきましては関連法令とも照らし合わせながら、新病院建設の際のさまざまな条件を検討し、建設地を選定してまいりたいと考えております。
新病院として建設の方向を検討していくということで、市長がかわりまして、庁内組織として新病院の建設連絡会、調整会議というものが開かれまして、もう何回か開かれていると思うのですが、そこで多分今回出される基本構想の内容、骨子についての内容が練られてきたと思うのですが、先ほどの藤本議員の質問にも関連しますが、その骨子の中身に建設場所等がありましたので、1つお聞きしたいのですが、これまでの経過を見ていると、まちなか移転
まちなか移転の陳情と請願で、全体的に行政書士の違反の件と、この委員会での中身もありまして、これがすごく総務消防常任委員会の象徴みたいな形で分量的には多くなるのですけれども、そこら辺で、見たところで総務の全体のそこら辺はどうでしょうか。 副委員長。 ○副委員長(清水唯史) 委員長。 ◆委員(桜井洋子) 一番下の行政書士ので、問で「非行」と読んでしまった。
議会でもいろいろ質問して、なぜまちなか移転かということについてずっとありまして、そして1年後の平成24年6月にこの基本構想案が出されたわけです。そしてパブリックコメントにかけ、平成24年8月には報告がまとまって修正を加えて出てきました。
それから15ページに島田市民病院のまちなか移転の白紙撤回を求める陳情書の審査結果、これが総務消防常任委員会で審査しています。さらにその下の行政書士違反書類の島田市各機関への提出排除に関する請願の審査結果、これも総務消防常任委員会で審査があろうかと思いますので、14ページと15ページに見開きで掲載したいと考えております。
◎企画部長(石間鉦哉) 白紙ということで、当然そうした、それは前の市長があそこに病院のまちなか移転ということで考えた構想の一つです。今回の選挙で市長がかわりましたので、その方針、そのときの中に白紙という状態で入っておりましたので、民意ということで今回の病院のまちなか移転というのがなくなったというふうに考えております。
陳情者からの陳情の趣旨説明としては、署名を集めた時期が、市長・市議会議員選挙の時期に集めたこと、前市長が進めていた病院の「まちなか移転」では、敷地面積や高層建築による非常時の患者の受け入れ等の問題、中心市街地の活性化の問題など、疑問があることから、旧ジャスコ跡地や市役所敷地だけでなく、現地建てかえも選択肢に入れるべきであるとのこと。
これより島田市民病院まちなか移転白紙撤回を求める陳情を議題といたします。本日の開催趣旨ですが、先般8月6日の陳情審査に引き続き行いたいと思います。委員からの意見の中で附帯意見を付けて審査結果とする旨意見がありましたので、本日改めて附帯意見につきまして御協議をいただきたいと思います。最初に事務局より附帯意見案を読み上げてげていただきたいと思います。 北川次長。
○委員長(冨澤保宏) 今までの資料とか、まちなか集積医療の計画ですとか、まちなか移転に対する理論だとか議論、また、報告書、そういったものについては、あくまでもまちなか移転というのが前提でずっと議論をしてきましたので、今回、染谷市長になって白紙から出発するということになってまいりましたので、今までのまちなか移転に対するいろんな理由づけ、あるいは考え方という資料については、まさに白紙に戻すということなので
以上を踏まえ、私たちは市民病院のまちなか移転は白紙撤回することを求めます、というのが趣旨です。 陳情項目。 一.市民病院の「まちなか移転」は白紙撤回すること。 一.市民病院の建てかえ場所については、市民合意で進めること。 ということで陳情させていただきました。 ○委員長(曽根嘉明) そのほかの陳情者の皆さんで、まだ補足説明等ございましたら、お願いしたいと思います。
まず、本日のスケジュールの説明の後、事務局より島田市民病院まちなか移転の白紙撤回を求める陳情書の朗読を行い、委員相互の意見交換を行いました。 主な意見について報告いたします。 委員より、陳情書でまちなか移転白紙撤回ということだが、既に市長の方針として白紙撤回を名言されているので、この陳情書の扱いをどのようにしたらよいのか疑問に感じているところであるとの意見。